1/13/2007

(JBL) All Japan

1月2日~8日にかけて行なわれたオールジャパン=第82回天皇杯・第73回皇后杯全日本総合バスケットボール選手権大会は.

◆ 男子 ◆
優勝:トヨタ自動車(JBL1位)
準優勝:アイシン(JBL5位)
3位:オーエスジー(JBL2位)
4位:東海大学(学生1位)

◆ 女子 ◆
優勝:富士通(WJBL1位)
準優勝:シャンソン化粧品(WJBL3位)
3位:JOMO(WJBL2位)
4位:トヨタ自動車(WJBL4位)

という結果で終了しました.
詳しい結果やベスト5などは,JABBAの公式サイトをご参照ください.

男子:勝ち上がり試合結果
女子:勝ち上がり試合結果

男子はトヨタ自動車の初優勝(!ちょっと意外),女子は富士通の2連覇という結果でした.女子の富士通は本当に強く,今後も勝ち続けそうな予感がしました.とはいえ,主力はベテラン中心で平均年齢は29歳!これからは,世代交代も必要で,これに失敗すると逆にあっという間に落ちていく可能性もありそうです.まぁ,シャンソン時代にリーグ10連覇もした中川HCのことですから,この辺りの事は十分に分かっていらっしゃるでしょう.
一方の男子は,やはり大学勢の活躍が目に付きましたね.チームベスト8に2校が名を連ね,個人ベスト5に2人選ばれているわけですから驚異的です.大学世代に今後の日本を背負うようなタレントが多くいることは素晴らしいことです.しかし,このことを喜んでばかりもいられません.何年もかけてチームを作っているJBL勢が大学生に勝てなかったということですから,JBLのレベルはどうなっているのか?と言われても仕方のないところです.
確かに,今回活躍した東海大,慶応大はいずれも世界選手権を日本代表として戦った竹内兄弟がいるわけで,両チームがトップレベルであることは間違いないことです.竹内兄弟以外の選手たちのパフォーマンスも素晴らしいものでした.だとすると,なおさら現在の代表チームがベテラン中心に編成されることに疑問を感じてしまいます.いずれにしても,今年行なわれるオリンピック予選のメンバー構成がどうなるかは,まだまだ分かりませんが,今回のオールジャパンで活躍した若い世代の選手たちが,更に成長して代表チームで活躍してくれることを期待させる大会でした.

学生が21年ぶりベスト4へ (J-SPORTS)


オールジャパンを小永吉陽子さんのコラムで振り返ってみましょう.

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